本の選びことがわからないあなたに!役立つ正しい本の選び方の2つのポイント

こんにちは、そくどくさんです!

本日から30代社会人の男性に届けるキャリアアップのための速読教室を大きなテーマとして書いていこうと思います。

 

その一歩目として今回は、本を読み自分に役立つ知識をつけたいが、どう本を選べばいいかわからないあなたのために、自分に役立つ正しい本の選び方の二つのポイントについてお話ししていきたいと思います。

あなたは本を選ぶときに、何の本を読もう、どう本を選ぼうと思ったことはありませんか?hoto会員1000名に購入する際の本の選び方のアンケートを二つ取った結果を参考に考えたいと思います。

 

一つ目の質問は、本を購入する際に選び方で困ったことはありますか?という質問でやく50%の人がよくある、たまにあるに回答。

 

二つ目の質問は、本を購入後の本の内容はイメージと同じだったかという質問で、約70%の人がよくあるとたまにあるに回答。

 

なのでこの結果でわかるように、実際に自分に役立つ本を買えているのかというと大多数のほとが買えていないという事になります・・・!!

 

私の場合は、本気でビジネススキルを勉強しようと思いましたが、本屋にはビジネス書は山ほど溢れかえっているしどれを選べばいいか迷い直感だけで買っていました。

直感で本を買っていた私でも今では、自分に役立つ知識が詰まった本を選ぶことができています。

 

今回紹介するこの二つのポイントをマスターすること!!

ちょっとしたコツさえ掴めば、自分を理解してあなたの今を変える本を手にすることができるようになります。

 

これから私が紹介させていただくのは、自分に役立つ正しい本の選び方の2つのポイントです。

 

この記事を読んでいただければ

・あなたにあった一冊を選ぶことができる。

・無駄な本を買わなくてすむ。

・必要な知識を学ぶことができる。

 

逆に読まなければ

・あなたにあった本を選ぶことができない。

・無駄に本を買ってしまう。

・必要な知識を学べず、時間だけを使う

 

という風に、反比例を起こしあなたに取っての必要な一冊に出会えないかもしれません。

ぜひ、将来を変えるためにぜひこのポイントをマスターして最後まで楽しんでください。

 

1.目次を見る

なぜ目次を見るのかというと、目次は最初の流れを目に見えやすくすし、その本の方向性を示した地図のようなものだからです。

 

その中で自分が欲しい知識が目次にのっているのかを見る事によって自分が求めていることが得れるのかその道の地図を示してくれているのです。

 

2.本の真ん中のページを10ページ読む

おかしくなっている本は、同じことを何度も繰り返してるとか、論理構造がおかしいいなどがあります。

これを見抜くにはその本の真ん中のページを10ページ読むことでわかると言われており、それで何を言っているかわかる本はいい本である可能性が高いです。

著者は最初と最後に書く力を入れます。なので、真ん中の分がだれてしまったりすることがあります。

基本的には、最初と真ん中と最後を見る方が良いと言われているが、手っ取り早く時間をかけないためにこの読み方をして、本屋で一つの本に時間をかけないで、いろんな自分が気になった本を読んでいって、その中で自分に役立つ一冊を選んで欲しいです。

 

まとめ

本を選ぶときは目次という地図を見て自分に役立つのゴールに辿り着けるのかをみて、その中で真ん中を10ページ読むことでよくかけているいい本なのかを見てみる。

 

これをするかしないかだけで、自分に役立つ正しい本が選べるのか選べないのかに大きく関わります。それで変わるのはあなたの未来です。